R01.06.14-遠近法?
リリーとレオがタワーに登っているところをツーショットで撮っていたのですが、遠近法の関係か「顔でかっ!」と思わず声をあげてしまうほど異様にリリーの顔がでっかく撮れていることに気づきました。(^^;
R01.06.14-タワー導入
遅ればせながらエネルギーの塊のような仔猫たちの運動用に、そして遊び場所や休憩所として使ってもらうためにキャットタワーを導入しました。(^^)
昔はポールは麻縄巻き、棚版は絨毯張りが主流だったように思いますが、最近は色々と進化しているようなので、綿ロープ巻きのポールと無塗装の棚版を選びました。
棚版は絨毯張りでないとツルツル滑って危ないのではないかと思っていたのですが、実際には写真のように滑り止めの溝があり、また、無塗装を選んだので爪のかかりも良く、仔猫達には何の問題もないようです。
高級家具調の塗装を施した棚版もあり、長持ちや見栄えの良さ、汚れのつきにくさなどを考えるとそちらを選んだ方が良いという話もありましたが、仔猫たちに優しい、そして、老猫にも優しいキャットタワーでないと意味がないので、あえて無塗装を選んだ次第です。
仔猫たちだけではなく老猫のくるみにも優しいようにあえて段差が緩やかな製品を選んだのですが、今のところくるみはタワーには全く興味がなさそうです。(^^;
R01.06.13-リリー2日目
リリーは2日目にして、もうレオと打ち解けて一緒に走り回るようになりました。(^^)
まだ少し警戒しながらもちゃんとごはんも食べているしトイレにも行っているので一安心。自由奔放すぎるレオには少々戸惑い気味ですが。(^^;
R01.06.12-レオの開き
レオがピアノの上でのびていました。
猫と人間とでは気温に対する感じ方が全然違うので、猫にとって適温かどうかという点については常に気を遣っているつもりなのですが、夏場の日中の気温上昇時にはエアコンによる温度調節等が追いつかないこともありますし、逆に、エアコンがガンガンに効き過ぎてしまうこともあります。こまめに様子を観察することが一番なのですが、ずっと見ているわけにもいきませんので、次善の策として、ある程度涼がとれる場所など「逃げ場」となるようなところを何カ所か設けるようにしています。常に影になっているTV台の裏や風通しの良い台所の床などが比較的温度が安定していて過ごしやすいようです。
R01.06.12-ソファーに座るレオ
レオが人間のようにソファーにちょこんと腰掛けていたので撮った一枚です。
もう何枚かアップで撮ろうとしたらソファーから降りてきてしまいました。
残念!R01.06.11-テレビの中
レオはあまりTVには興味を示さないのですが、今日は珍しく食いつき気味にテレビ画面に反応しています。(^^;
レオ、中に何か入っているわけじゃないからな。(^^;
R01.06.10-お布団大好き
レオは布団を敷くとすぐにその上に我が物顔で横になります。イヤイヤ、そこはお父さんが仮眠するために敷いたんだからね。(^^;
R01.06.09-レオのジャンプ力
レオは猫じゃらしが大好きです。ひとしきり追いかけて走り回ってそろそろ疲れたかなと思って猫じゃらしを小脇にはさんだまま携帯電話をいじっていたら床から腰の高さまで垂直ジャンプで飛びついてきました。(^^;
R01.06.08-くるみの変化
K-Generations(くるみ、このは、かいえん)は平成29年11月16日にかいえんが15歳の誕生日を待たずにお星様になり、その後今年、平成31年の4月14日にこのはが17歳の誕生日を待たずにお星様になりました。
独り残されたくるみは、帰ってこないこのはを探しているのか、誰かを呼ぼうとするかのようにドアの前で鳴き、待つようになりました。気力体力も目に見えて衰えて行き、テレビ台の後ろに入ってほとんど一日中眠っているようになりました。
このままではこのはの後を追いかねないと、危機感に迫られてお父さんとお母さんは仔猫の受け入れを検討し、最初にやって来たのがレオでした。
レオが来てからくるみは少し変わって来ました。まだまだ日がな一日寝ていることは多いし、好き好きと遠慮なくグイグイ頭をすり寄せてくるレオには少し迷惑そうな表情で戸惑いも見せていますが、何かしらの刺激にはなっているようで、動作もきびきびとしてきたように思います。
何よりも、このはのことを探してドアの前で待つことがなくなりました。
もう16歳を過ぎ、夏には17歳になるくるみにとってはしんどいことかも知れないけれど、お父さんお母さんのわがままかも知れないけれど、もう少し、いや、できるだけ長く、健やかに、頑張って生きていて欲しいなと思う今日この頃です。
R01.06.07-レオのお気に入り
レオは猫じゃらしが大好きです。遠くにいても猫じゃらしを一振りすれば飛んできて奪い取り、誇らしげに自慢げに「ボクの獲物」を見せびらかせます。