R01.06.14-レオの寝相
レオが爪とぎの中で寝ています。レオの身体に比べると少し窮屈なサイズなのですが、結構気に入っていて、器用にすっぽりと収まって満足げな表情で寝ています。(^^)
あ、片足出たw 続いて両足出ましたw 今日はおもちゃのねずみで結構遊んだので疲れたのかも知れません。(^^)
ぐっすりおやすみ。ネズミ大好き! 取ったぁ! お目々キラキラ(^^) R01.06.14-遠近法?
リリーとレオがタワーに登っているところをツーショットで撮っていたのですが、遠近法の関係か「顔でかっ!」と思わず声をあげてしまうほど異様にリリーの顔がでっかく撮れていることに気づきました。(^^;
おおむね二倍!?(^^; 実際にはこんな感じであまり変わらない感じなのですが うーん、でも少しリリーの方が大きいか…(^^;; レオは小顔だし毛ぶきもまだまだなので…とフォロー(^^;; あ、嫌われたw
あんたが来ると顔が大きく見えるから
寄らんとって!みたいな。(^^;;R01.06.14-タワー導入
遅ればせながらエネルギーの塊のような仔猫たちの運動用に、そして遊び場所や休憩所として使ってもらうためにキャットタワーを導入しました。(^^)
無塗装の棚板 滑り止めの溝 角も丸められています 綿ロープ巻きのポール
昔はポールは麻縄巻き、棚版は絨毯張りが主流だったように思いますが、最近は色々と進化しているようなので、綿ロープ巻きのポールと無塗装の棚版を選びました。
棚版は絨毯張りでないとツルツル滑って危ないのではないかと思っていたのですが、実際には写真のように滑り止めの溝があり、また、無塗装を選んだので爪のかかりも良く、仔猫達には何の問題もないようです。
高級家具調の塗装を施した棚版もあり、長持ちや見栄えの良さ、汚れのつきにくさなどを考えるとそちらを選んだ方が良いという話もありましたが、仔猫たちに優しい、そして、老猫にも優しいキャットタワーでないと意味がないので、あえて無塗装を選んだ次第です。
さっそく登るレオとリリー こらレオ、そっちはアカン
仔猫たちだけではなく老猫のくるみにも優しいようにあえて段差が緩やかな製品を選んだのですが、今のところくるみはタワーには全く興味がなさそうです。(^^;
目下のところ、くるみのお気に入りは
柔らかい座面の事務椅子です。爆睡中